副業実践記

【体験談】「どうせ無理」と思ってた僕がクラウドワークスで初案件を受注するまでの全記録

「副業で稼ぐなんて、自分には縁のない話だ…」

半年前の僕は、満員電車に揺られながら本気でそう思っていました。こんにちは、三井サラリーマンです。

平日はスーツを着て会社のために働き、週末は疲れ果てて眠るだけ。そんな無限ループのような毎日の中で、「このままでいいのか?」という漠然とした不安だけが、心の奥底で黒い染みのように広がっていました。

でも、ある夜、意を決してクラウドワークスに登録したあの日から、僕の人生は少しずつ、しかし確実に変わり始めたのです。

そして、初めて自分の力だけで稼いだ「1,647円」という報酬が画面に表示された瞬間。

たった、1,647円。でも、それは会社から貰う給料の10万円よりも、ずっと熱くて、重い価値がありました。

この記事は、特別なスキルも経験もなかった僕が、クラウドワークスで50件以上の応募に落ち続け、心が折れそうになりながらも、初めての案件を受注するまでの全記録です。

もしあなたが、

「副業に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない」

「クラウドワークスに登録したけど、全然稼げなくて諦めかけている」

「特別なスキルがないから、自分には無理だと思っている」

そんな風に感じているなら、どうかもう少しだけ、僕の話に付き合ってください。これは、あなたの物語になるかもしれない、リアルな一歩の踏み出し方です。

STEP 0:なぜクラウドワークスだったのか? 臆病な僕が選んだ「唯一の選択肢」

副業と一言で言っても、ブログ、YouTube、プログラミング…選択肢は星の数ほどあります。でも、当時の僕にはどれも輝いて見えませんでした。なぜなら、

  • 初期費用をかける勇気がなかった(失敗が怖かった)
  • すぐに1円でも稼げる実感が欲しかった
  • 本業と両立できるか不安で、時間や場所に縛られたくなかった

そんな臆病な僕にとって、初期費用ゼロ・完全在宅・豊富な案件数という三拍子が揃ったクラウドワークスは、唯一とも言える希望の光だったんです。

「ここなら、失うものはない。ダメ元でやってみよう」

その一心で、僕は登録ボタンをクリックしました。

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【初心者向け】会社員でもできる副業おすすめ5選【AI活用あり】|2025年最新版

STEP 1:登録、そして「絶望のプロフィール作成」という最初の壁

登録自体は5分で終わりました。しかし、本当の戦いはここから。そう、「プロフィール作成」です。

「経験・スキル」の欄を見て、僕は完全にフリーズしました。

(書けることなんて、何もない…)

Excelが少し使える?タイピングが普通にできる?そんなこと、誰でもできる。アピールポイントなんて皆無。この時点で、9割の人が「自分には無理だ」と諦めてしまう気持ちが痛いほどわかりました。

でも、ここで僕を救ってくれたのが「未来の自分を演じる」という発想でした。

【僕が実際に書いたプロフィール(抜粋)】

自己PR:

はじめまして、三井と申します。現在は都内の事業会社で営業企画として勤務しており、資料作成やデータ分析を得意としております。

▼可能な業務/スキル

・Excel(VLOOKUP、ピボットテーブル)

・PowerPoint(提案資料作成)

・データ入力、リサーチ

▼心がけていること

・丁寧なコミュニケーションと、迅速なレスポンス

・クライアント様の意図を汲み取った上での+αの提案

・徹底した納期管理

副業としての活動は始めたばかりですが、だからこそ一件一件の案件に責任と情熱を持って取り組ませていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。

ポイントは3つです。

  1. 本業の経験を「それっぽく」書く:「Excel使えます」ではなく「データ分析を得意としております」
  2. スキルではなく「姿勢」で勝負する:「スキルはありません」ではなく「丁寧なコミュニケーションを心がけています」
  3. 未来の理想像を書く:「+αの提案」なんてまだできない。でも、「そうありたい」という決意表明を書く。

プロフィールは「今の自分」を書く場所ではなく、「クライアントが安心して仕事を任せられる自分」を演出する場所。 このマインドセットの転換が、僕の最初のブレークスルーでした。

STEP 2:案件探しという「大海原」と初心者が狙うべき「宝島」

プロフィールをなんとか埋め、いざ案件探しへ。しかし、そこに広がっていたのは40万件以上もの案件が渦巻く、まさに「大海原」でした。

「何が自分にできるんだ…?」

溺れそうになる僕が最初に掴んだ浮き輪、それが「タスク形式」と「簡単なライティング」でした。

【初心者が最初に狙うべき案件カテゴリ】

  1. アンケート・レビュー投稿(タスク形式)
    • 内容: 商品やサービスの感想を書く、簡単なアンケートに答える。
    • 報酬: 1件10円〜500円
    • なぜ狙うべきか?: 確実に承認され、実績が作れるから。 まずは「クラウドワークスで稼げた」という成功体験を積むことが何よりも重要です。
  2. データ入力(タスク形式)
    • 内容: 名刺の情報をExcelに入力する、音声データを文字起こしする。
    • 報酬: 1件5円〜
    • なぜ狙うべきか?: タイピングスキルさえあればOK。単純作業で実績を積み重ねられます。
  3. 初心者歓迎のライティング(プロジェクト形式)
    • 内容: 自分の体験談(恋愛、趣味など)を800文字程度で書く。
    • 報酬: 1記事500円〜2,000円
    • なぜ狙うべきか?: スキルアップに繋がり、高単価案件への足がかりになるから。

僕も最初はアンケート案件で「12円」を稼ぎました。笑ってしまうような金額ですが、この「12円」が僕の人生を変える原動力になったのです。

STEP 3:50連敗した僕の「祈りの提案文」

タスク形式で実績を「10件」ほど作った僕は、いよいよ本丸である「プロジェクト形式」のライティング案件に応募を始めました。

…しかし、ここからが本当の地獄でした。

送っても、送っても、返信すらない。テンプレートのような不採用通知。気づけば、応募数は50件を超えていました。

「やっぱり、自分には才能がないんだ…」

心が折れる音が、はっきりと聞こえました。ベッドに倒れ込み、スマホの応募画面を眺めながら本気で辞めようと思いました。

でも、その時、僕の頭に浮かんだのは、尊敬する会社の先輩の言葉でした。

「君の給料、10年後も同じペースで上がると思う?」

そうだ、ここで諦めたら、何も変わらない。不安な毎日が続くだけだ。僕はもう一度PCに向き合い、これまで送り続けてきた提案文を全て見直しました。

【ダメだった提案文】

「はじめまして。〇〇と申します。ライティングは未経験ですが、精一杯頑張りますので、よろしくお願いいたします。」

【改善後の提案文(実際に受注できたもの)】

〇〇様

はじめまして。募集を拝見し、〇〇というテーマに強く共感し、ぜひお力になりたいと思い応募いたしました、三井と申します。

私は現在、会社員として〇〇の業務に携わっており、日頃からリサーチや文章作成を行っております。

ライターとしての実績はまだ多くありませんが、貴メディアの過去記事を拝見し、読者に寄り添う丁寧な文章作成をされている点に大変感銘を受けました。私も、正確な情報と自身の経験を基に、読者の心に響く記事を作成することをお約束いたします。

平日は2時間、土日は5時間以上の作業時間が確保可能です。迅速なレスポンスと納期厳守を徹底いたします。

ご検討いただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

何を変えたのか?

  • 「頑張ります」という精神論を捨てた
  • 相手(クライアント)の記事を読み込み、共感を示した
  • 本業の経験と結びつけて、少しでも信頼性を上げた
  • 具体的な稼働時間を提示して、安心感を与えた

これはもう、ラブレターと同じです。「誰でもいい」のではなく、「あなたがいいんです」という熱意を伝える。この祈りのような提案文を送って2時間後、僕のスマホが震えました。

STEP 4:「あなたに決めました」- 涙の初受注と1,647円の重み

通知を開くと、そこには「【クラウドワークス】お仕事相談のお知らせ」の文字が。そして、クライアントからのメッセージには、こう書かれていました。

「三井様。ご提案ありがとうございます。ぜひ、今回の案件をお願いしたく存じます。」

その瞬間、僕は会社のトイレで、思わずガッツポーズをしていました。全身の力が抜けるような安堵感と、心の底から湧き上がってくるような高揚感。

受注したのは、「社会人1年目の失敗談」というテーマの1,500文字程度の記事作成案件。報酬は2,000円。

僕はその日の夜、睡眠時間を削って夢中で記事を書きました。何度も推敲し、誤字脱字がないか10回以上チェックし、納期の2日前に提出しました。

そして、数日後に届いた「検収完了」の通知。報酬画面に表示された「1,647円」(手数料を引かれた額)の文字を見た時、僕は本気で泣きそうになりました。

自分の力で、会社に頼らずに、たった一人で稼いだお金。

それは、僕が「会社員」というレールから、ほんの少しだけ踏み出した、力強い第一歩の証でした。

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クラウドソーシングで月1万円稼ぐロードマップ【初心者向け】

まとめ|あなたの人生を変える「最初の1円」を、今日稼ごう

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

クラウドワークスで初案件を受注するまでの道は、決して楽なものではありませんでした。50回以上落ち続け、自分の無力さに何度も絶望しました。

でも、断言します。

特別なスキルがなくても、正しい努力を続ければ、必ず最初の案件は受注できます。

そして、その「最初の1円」を自分の力で稼ぐ経験は、あなたの人生を間違いなく変えます。お金の価値観が変わり、会社だけに依存しない生き方への希望が見え、自分への自信が生まれます。

もし、あなたが半年前の僕と同じように、今の働き方に不安を感じているなら、今日、この瞬間から行動を起こしてみませんか?

【今日からできるアクションプラン】

  1. クラウドワークスに登録する(5分)
  2. この記事を参考に、未来の自分を演じてプロフィールを完成させる(1時間)
  3. アンケートやレビューの「タスク案件」に3件応募して、最初の成功体験を積む(30分)

たったこれだけです。この小さな一歩が、半年後、1年後のあなたを全く違う場所に連れて行ってくれるはずです。

僕のブログでは、これからも副業と投資で人生を変えていくリアルな軌跡を発信し続けます。一緒に、経済的自由への道を歩んでいきましょう。

あなたの挑戦を、心から応援しています。

副業を始めるのに役立つサービス

  • 【クラウドソーシングサイト】
  • 【スキルアップ】
    • Udemy: ライティングやWeb制作など、副業に役立つオンライン講座が豊富。
  • 【効率化ツール】
    • ChatGPT Plus: 僕の副業に革命を起こしたAIツール。月20ドルの価値は十分にあります。

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ABOUT ME
三井サラリーマン
某三井系の会社で働く20代サラリーマン。 本業は安定収入を確保しながら、副業での経済的独立を目指して日々奮闘中。 学生時代から資産運用に興味を持ち、今ではAIやITツールを活用した効率的な副業に挑戦しています。 平日はオフィスで数字と格闘し、休日はカフェでコーヒーを片手にブログや副業のアイデアを練るのがルーティン。 テニスやギターなど、仕事以外の趣味も全力で楽しむライフスタイルを大切にしています。 このブログでは、「会社員でもできる!効率的かつ再現性のある副業術」を、実体験と具体的なノウハウを交えて発信中。 同じように「将来はもっと自由に働きたい」と思っている方に、ヒントや勇気をお届けします。