投資・資産形成

【2025年最新版】新NISAで毎月いくら投資すべき?20代会社員が実践して分かった最適解

「新NISA始めたけど…結局毎月いくら投資するのが正解なんだ?」

満員電車でスマホを握りしめながら、僕はこの答えのない問いに悩み続けていました。

こんにちは、三井サラリーマンです。

SNSでは「新NISA満額の月10万円が当たり前!」という声が響き、同僚は「とりあえず3万くらい?」と曖昧に答える。

その度に胸がざわつきませんか?

「満額なんて生活がキツすぎる…」
「でも少額じゃ意味ないって思われそう…」 「そもそも僕の給料でいくらが”普通”なんだ?」

某三井系企業で手取り25万円の僕も、全く同じ悩みを抱えていました。投資を始めた頃は月1万円がやっと。周りの威勢のいい声と現実とのギャップに、押しつぶされそうな夜もありました。

でも、1年間の実践と最新データの分析で見つけた答えがあります。

この記事は、過去の僕と同じように積立額で悩むあなただけのために書きました。

読み終える頃には、他人と比べて焦る必要はなくなります。あなたの人生に最適な積立額が見つかり、自信を持って資産形成の第一歩を踏み出せるはずです。

Contents
  1. 【結論】手取りの10-15%・月3-5万円が20代会社員の最適解
  2. なぜ「満額投資」の呪いを解き放つべきなのか?
  3. 【2025年最新データ】年収・状況別あなたの最適積立額
  4. 新NISA時代の積立投資成功のための「5つの鉄則」
  5. 【今日からできる】最初の一歩アクションプラン
  6. 【実体験レポート】僕の積立投資1年間の軌跡
  7. まとめ|あなたの物語を、今日から始めよう
  8. 積立NISAを始めるあなたに役立つサービス

【結論】手取りの10-15%・月3-5万円が20代会社員の最適解

2024年の新NISA制度スタート後の最新データと、1年間の実体験を徹底分析した結果をお伝えします。

「まずは手取り収入の10-15%を目安に、月3-5万円の積立投資を目指す」

これが2025年現在、20代・30代会社員にとって最も現実的で、将来大きなリターンを期待できる最強のアンサーです。

実際、新NISA利用者の年代別平均積立額は、20代以下が54,048円、30代が61,495円となっており、僕の推奨する月3-5万円は実データとも整合します。

「え、満額の月10万円じゃなくていいの?」 「月3万円で本当に意味があるの?」

そう思うかもしれません。でも断言します。この「月3-5万円」には、あなたの資産形成を成功に導く明確で力強い理由があるんです。

理由①:生活の質を落とさず「継続」できる絶妙なライン

投資は我慢大会ではありません。

毎月の貯蓄額の基本目安は手取り収入の10%が理想とされており、友人とのランチを断ったり、趣味を諦めたりして捻出したお金での投資は、必ず心を蝕み、長続きしません。

月3-5万円は多くの会社員にとって「少し意識すれば確保できるけれど、生活を圧迫しない」絶妙な金額。だからこそ投資を「苦しい義務」ではなく「未来へのワクワクする仕送り」として、楽しみながら続けられるのです。

理由②:30年後に「やっててよかった」と心から思える十分なリターン

月3-5万円を侮ってはいけません。

複利という人類最大の発明を味方につければ、このコツコツとした積み重ねが雪だるま式に膨れ上がります。

月3万円×30年(年利5%想定):約2,497万円 月5万円×30年(年利5%想定):約4,161万円

これは老後2,000万円問題を完全に解決し、さらに余裕ある老後生活を実現する水準です。「あの一歩」が、将来のあなたに大きな安心と選択の自由をもたらしてくれます。

理由③:新NISA制度を最大限活用できる現実的な戦略

2024年からの新NISAでは、つみたて投資枠で年間120万円、成長投資枠で年間240万円まで投資ができ、非課税保有限度額は1,800万円に拡大されました。

月5万円なら年間60万円で、つみたて投資枠(年間120万円)の半分を効率的に活用でき、将来的に収入が増えた時の増額余地も十分に残せます。

20代・30代はキャリアも収入もこれから大きく伸びていく時期。月3-5万円という無理のないスタートで「投資する習慣」を盤石に固めることで、副業が軌道に乗った時、昇進で給料が上がった時に、焦らず自信を持って「今月から8万円に増やそう」と次のステージへスムーズに移行できます。

僕自身、現在毎月5万円をeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に積立投資しています。この金額だからこそ、本業にも副業にも集中でき、何より精神的な余裕を持って投資と向き合えているんです。

実際、僕のブログでも紹介している【副業禁止の会社員必見】バレない副業の選び方と5つの対策法で月5万円の副業収入を得られるようになってからは、その分を追加投資に回せています。

なぜ「満額投資」の呪いを解き放つべきなのか?

初心者が陥る”完璧主義”のワナ

「どうせやるなら満額(月10万円)を目指すべき」

この言葉は一見正論に聞こえますが、投資初心者にとっては重すぎる「呪い」になりかねません。

実際、「新NISAでは成長投資枠の年間非課税投資枠は240万円になりましたが、実際に今年(2024年1月~6月)投資した金額を教えてください。」という質問に対しては、「220万円以上~240万円以下」と回答した人が26.2%と最も多く、平均額は1,161,484円となっており、多くの人が満額投資できていない現実があります。

ワナ①:「続かない」のが最大のリスク

手取り25万円であなたがいきなり月10万円の積立を始めたとしましょう。残りは15万円。家賃や光熱費、食費を払ったら、自由に使えるお金はほとんど残りません。

友人との食事を断り、趣味を我慢し、欲しい服も買えない。そんな生活、何か月続けられますか?

投資で最も重要なのは**「続けること」**です。

無理な積立計画は家計を圧迫し、精神的なストレスとなり、結局「もう無理だ…」と数ヶ月で挫折してしまうのが関の山。途中でやめてしまうことこそ、最大の損失なのです。

ワナ②:「始められない」という本末転倒

「満額できないなら、やっても意味がない」という完璧主義も非常に危険です。

この考え方は投資を始めるための心理的ハードルを無駄に引き上げ、「また今度でいいや」という先延ばしの言い訳を生み出します。

そして「完璧なタイミング」や「十分な資金」を待っている間に、複利効果を最大限に活かせるはずだった貴重な「時間」だけが、静かに過ぎ去っていくのです。

月1万円でもいい。いや、1,000円からでもいいんです。

大切なのは完璧なスタートを切ることではなく、不完全でも今日から一歩を踏み出すことです。

僕も最初は「月3.3万円(旧つみたてNISAの上限)やらないと…」という数字に縛られていました。でも思い切って月1万円に下げてから、驚くほど心が軽くなり、結果的に1年以上も投資を継続できているのです。

【2025年最新データ】年収・状況別あなたの最適積立額

30代の金融資産保有額の総額平均は844万円となっており、その内訳は、預貯金418万円(49.53%)、株式153万円(18.13%)、投資信託127万円(15.05%)という最新データを踏まえ、あなたにとっての最適な金額を具体的に見ていきましょう。

ケース①:社会人1〜3年目(手取り20〜25万円)

目標積立額:月1〜3万円 30年後の資産(月3万円・年利5%):元本1,080万円 → 約2,497万円

この時期の最優先事項は**「投資に慣れること」「継続する習慣をつけること」**です。

ここで身につけた習慣は一生モノの財産になります。

僕が実践した最強の方法は、まず【固定費削減】社会人がすぐできる節約術5選を徹底的に実践し、そこで浮いた月2万円から投資をスタートさせることでした。

これなら生活レベルを一切変えずに投資家デビューができます。

月3万円でも、あなたが60歳になる頃には老後2,000万円問題を完全に解決してくれるほどの力があります。それは単なる数字ではありません。将来「仕事を少しセーブする」「好きなことにもっと時間を使う」といった選択肢を、あなたに与えてくれる確かな土台となります。

ケース②:中堅社員(手取り25〜35万円)

目標積立額:月3〜5万円 30年後の資産(月5万円・年利5%):元本1,800万円 → 約4,161万円

仕事にも慣れ、収入も安定してくるこの時期は資産形成のアクセルを踏む絶好のタイミングです。

30年後には4,000万円を超える資産が見えてくるこのステージは、あなたの人生の選択肢を劇的に広げてくれます。

特におすすめしたいのが、**「副業で稼いだ分を、そのまま投資に回す」**という最強のサイクルを確立すること。

僕自身、【月5万円達成】副業収入ランキング2025で紹介しているような副業で月5万円の収入を得てから、積立額を5万円に増額しました。

本業の給料には手をつけず、副業収入だけで資産が増えていくこの感覚は、絶大な安心感と自信を与えてくれます。

ケース③:高収入・共働き世帯(世帯手取り50万円〜)

目標積立額:月8〜10万円(満額も視野) 30年後の資産(月10万円・年利5%):元本3,600万円 → 約8,321万円

このステージにいるあなたは、新NISAの満額投資も十分に視野に入ります。つみたて投資枠(月10万円)の非課税メリットを最大限に活用できるチャンスです。

30年で8,000万円を超える資産は、もはや「老後の安心」というレベルを超え、「早期リタイア」や「サイドFIRE」といった、より自由な生き方を現実的な目標として捉えることを可能にします。

ただし注意したいのはライフイベントとのバランス。結婚、住宅購入、子育てなど大きな支出が予想される場合は、すべての資金をNISAに投じるのではなく、一部は現金や他の金融商品で確保しておく柔軟性も重要です。

また、【社会人1年目必見】iDeCoとNISAはどっちを優先すべき?も合わせて検討し、最適なポートフォリオを組んでいきましょう。

新NISA時代の積立投資成功のための「5つの鉄則」

最適な積立額が決まったら、あともう一息。2025年現在の新NISA制度を最大限活用するための5つの重要な鉄則をお伝えします。

鉄則①:投資先は「オルカン」1本で、もう悩まない

積立NISAで挫折する人の多くが、金額の次に「銘柄選び」で悩み、貴重な時間を浪費してしまいます。

経済ニュースを見ては「今は米国株か?」「いや新興国か?」と心を揺らし、結局何も選べずに時間だけが過ぎていくのです。

結論:迷ったらeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)、これ1本でOKです。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、「個人投資家が選ぶ! Fund of the Year 2024」でも圧倒的な支持を受けて1位を獲得しており、僕も1年間この銘柄だけに投資し続け、+18%以上という十分なリターンを得ています。

2023年9月8日より、「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は信託報酬を0.1133%以内から0.05775%以内に引き下げられ、業界最安水準の手数料を実現しています。

これ1本で全世界の成長企業に分散投資でき、手数料も業界最安クラス。あなたが銘柄選びに悩む時間は、もっと価値のある自己投資や副業に使いましょう。

詳しくは【積立NISA完全ガイド】20代サラリーマンがオルカンを選ぶ理由で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

鉄則②:支払いは「クレカ積立」にして、ポイントも丸ごと再投資

同じ金額を投資するなら、ポイントが貯まる方法を選ばない手はありません。これはいわば「毎月もらえる小さなボーナス」のようなものです。

僕はSBI証券三井住友カード ゴールド(NL)を使って積立をしていますが、これだけで年間6,000ポイント以上を獲得しています(月5万円積立×1.0%還元)。

このポイントをさらに投資に回すことで、雪だるま式に資産が増えるスピードが加速します。現金で積み立てるのは本当にもったいない。この小さな差が10年後、20年後には無視できない大きな差となって表れるのです。

【2025年版】20代社会人におすすめのクレジットカード5選で詳しく解説しているので、あなたに最適な1枚を見つけてください。

鉄則③:つみたて投資枠を優先活用せよ

新NISAではつみたて投資枠と成長投資枠の併用が可能ですが、初心者はまずつみたて投資枠(年間120万円)の活用を優先しましょう。

つみたて投資枠は金融庁が厳選した投資信託のみが対象で、長期・積立・分散投資に適した商品に限定されています。成長投資枠で個別株に手を出して失敗するリスクを避け、まずは堅実な資産形成の土台を固めることが重要です。

鉄則④:生活防衛資金は別途確保してから投資せよ

投資は、あくまで「余裕資金」で行うのが大原則です。この土台がなければ、どんな立派な投資計画も砂上の楼閣に過ぎません。

病気や失業など不測の事態に備えるための**「生活費の最低6ヶ月分」の現金**は、必ず投資とは別の口座に確保しておきましょう。

この「心のセーフティネット」があるからこそ、僕たちは相場が暴落して資産が一時的に30%減ったとしても、「これは安く買えるチャンス」と動じることなく、長期的な視点で堂々と投資を続けられるのです。

鉄則⑤:非課税枠の再利用を理解して戦略的に活用

2024年からのNISAでは、商品を売却した場合、翌年以降売却した商品の簿価(取得金額)の分だけ非課税投資枠が復活し、再利用が可能になりました。

これにより、ライフイベントで一時的に資金が必要になった場合でも、売却後に再度投資枠を活用できます。ただし、復活するのは売却価格ではなく取得価格である点に注意が必要です。

この仕組みを理解しておけば、より柔軟で長期的な資産形成戦略を立てることができます。

【今日からできる】最初の一歩アクションプラン

ステップ1:証券口座を開設する(まだの人)

SBI証券楽天証券なら間違いありません。スマホで10分もあれば申し込みは完了します。迷ったら【初心者向け】SBI証券と楽天証券を徹底比較!も参考にしてください。

ステップ2:積立用のクレジットカードを用意する

SBI証券なら三井住友カード ゴールド(NL)、楽天証券なら楽天カードがおすすめです。詳しくは【2025年最強】ポイント投資おすすめ比較も参考にしてください。

ステップ3:生活防衛資金を確保する

まずは生活費の6ヶ月分の現金を別途確保しましょう。これがない状態での投資は危険です。

ステップ4:まずは「月1万円」でいい。積立設定をしてみる

銘柄はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選んで、最初の一歩を踏み出しましょう。完璧である必要はありません。始めることが何より大切です。

ステップ5:慣れてきたら徐々に増額していく

投資に慣れ、副業収入が増えたり、昇進したりしたタイミングで、月3万円→5万円→10万円と段階的に増額していきましょう。

【実体験レポート】僕の積立投資1年間の軌跡

最後に、僕の実際の投資実績を包み隠さずお見せします。

投資開始時期: 2023年12月 投資銘柄: eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 積立額の変遷: 月1万円 → 月3万円 → 月5万円(現在) 投資元本: 約50万円 評価額: 約59万円(+18%、2025年1月時点) 獲得ポイント: 年間約6,000ポイント

最初は「月1万円でも意味があるのかな?」と不安でしたが、1年間継続した結果、確実に資産が増えていることを実感しています。

何より、「投資する習慣」が身についたことで、お金に対する意識が変わり、無駄遣いが減り、副業に対するモチベーションも上がりました。

投資は単なる「お金を増やす手段」ではなく、「人生を豊かにする習慣」なのだと、身をもって感じています。

まとめ|あなたの物語を、今日から始めよう

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。

積立NISAで毎月いくら投資すべきか。その答えは、SNSや雑誌の中にではなく、あなたの今の生活と、あなたが描く未来の中にしかありません。

  • 積立額の目安は「手取りの10-15%」。まずは「月3-5万円」を目指そう
  • 満額投資の呪いから解放されよう。「継続」こそが最強の戦略だ
  • 新NISA制度の恩恵を最大限活用し、長期的な視点で資産形成を
  • あなたの年収とライフステージに合った、無理のない金額から始めよう
  • 他人と比べる必要なんて、まったくない

月1万円の積立は、誰かにとっては小さな一歩かもしれません。でも、その一歩を踏み出したあなたと、踏み出さなかったあなたとでは、10年後、20年後、見える景色は全く違うものになっている。

僕はそう確信しています。

僕自身、まだまだ道半ばです。でも副業と投資で人生を変えていくこのリアルな軌跡を、これからもこのブログで発信し続けます。

さあ、あなたの物語を、今日この瞬間から始めてみませんか?

2025年は、新NISA制度も2年目に入り、より多くの人が投資に参加する年になるでしょう。その波に乗り遅れることなく、でも無理をすることなく、あなたのペースで確実に資産形成の第一歩を踏み出してください。

未来のあなたが、今のあなたの決断に心から感謝する日が必ず来ます。


積立NISAを始めるあなたに役立つサービス

【証券口座】

  • SBI証券:僕も愛用中。三井住友カードとの連携でポイント還元率が魅力。総合力No.1。
  • 楽天証券:楽天ユーザーならこちら。アプリの使いやすさとポイント投資の柔軟性が強み。

【クレジットカード】

【投資信託】

あなたの挑戦を、心から応援しています。

ABOUT ME
三井サラリーマン
某三井系の会社で働く20代サラリーマン。 本業は安定収入を確保しながら、副業での経済的独立を目指して日々奮闘中。 学生時代から資産運用に興味を持ち、今ではAIやITツールを活用した効率的な副業に挑戦しています。 平日はオフィスで数字と格闘し、休日はカフェでコーヒーを片手にブログや副業のアイデアを練るのがルーティン。 テニスやギターなど、仕事以外の趣味も全力で楽しむライフスタイルを大切にしています。 このブログでは、「会社員でもできる!効率的かつ再現性のある副業術」を、実体験と具体的なノウハウを交えて発信中。 同じように「将来はもっと自由に働きたい」と思っている方に、ヒントや勇気をお届けします。